一人暮らしをしていると、つい不安に駆られますよね。そのお気持ち分かります。

「自分がもしもの時になったら、部屋の片づけはどうするんだろう、貴重品は無事に子供や孫に届けられるのだろうか？」

あなたの心配はごもっともです。これから高齢化社会を迎え、さらにその心配は加速されます。本当に、もしもの時になったらって考えると不安でたまりません。

でも大丈夫。そんな時は私、遺品整理士の柴田学にお電話ください。生前整理、遺言の書き方、相続の仕方まで気さくにお話しいたします。そして、私に託してください。きっと心に安心が訪れますから。

こんなお悩み抱えていませんか？

• 長年使ったタンスや本棚、雑貨をしまった段ボール箱の数々、どこから片づけて良いやら。
• 使い古した掃除機や書籍の数々、なんだか思い出が詰まって捨てられない。
• 片づけようとは思うが、一人では無理。でも、信頼できる業者も知らないし、知り合いに整理業者もいないから頼みづらい。
• 片づけだけではなく、遺言書も残しておきたい。ただ、書き方が分からないし、ましてや公正証書遺言にしたいから、手続きを教えてほしい。

こんにちは。秋田市の秋田の遺品整理屋さんの柴田 学です。

生前整理、遺品整理に関して遺品整理士の立場から、心の通ったサービスであなたの不安を取り除きます。

心の負担や不安に感じていた生前整理や相続の問題が解決し、心身ともに軽くなり依頼して良かったと感じて頂けます。
私は遺品整理士だからこそ、心身共に安心してもらえるように万全を尽くしたいと考えています。

出典：総務省統計局

ココが違う!!【その１】

お客様は不要であっても価値のある物は、古物商に買い取って頂きます。また、その代金を遺品整理の代金の一部とします。

ココが違う!!【その２】

お客様の家から出た不要物が正しく処理されるように、指定の収集運搬業者が収集運搬し不法投棄を防止するするようにします。

ココが違う!!【その３】

定年まで勤務していた会社の打合せ方法で、お客様との打ち合わせは全て複写便箋を使用し、後日のトラブルを防ぎます。（言葉の領収書）